セットアップ¶
システム条件¶
Sora iOS SDK を利用するアプリケーションの開発に必要なシステム条件を次に示します。
- iOS 14 以降
- アーキテクチャ arm64 (シミュレーターの動作は未保証です)
- Xcode 26.6 以降
- Swift 6 言語モードでビルドしています
- Swift Package Manager で取り込む場合は 6.3 以降 (Xcode 26.6 に同梱) が必要です
-
Package.swiftが Swift 6 言語モードを宣言しているため、 Swift Package Manager で取り込んだ場合も SDK は利用側の設定なしに Swift 6 言語モードでコンパイルされます - Swift 6 言語モード対応の詳細は 2026.3.x から 2026.4.x への移行 をご確認ください - WebRTC SFU Sora 2025.2.0 以降
Xcode プロジェクトのセットアップ¶
概要¶
Sora iOS SDK は Swift Package Manager を利用してアプリケーションに追加できます。
Swift Package Manager を利用する¶
Xcode でパッケージを追加する¶
- Xcode のメニューから[File]-[Add Package Dependencies...]を選択します
- 検索ボックスに
https://github.com/shiguredo/sora-ios-sdkを入力します
- 利用する SDK のバージョンを選択して[Add Package]を選択します
Sora/WebRTCの両方を選択して[Add Package]を選択します
Package.swift に追加する¶
Package.swift の dependencies に以下のように追加すると Sora iOS SDK を利用することができます。
let package = Package(
...
dependencies: [
.package(url: "https://github.com/shiguredo/sora-ios-sdk", from: "2026.4.0"),
],
targets: [
.target(
name: "MyApp",
dependencies: [
.product(name: "Sora", package: "sora-ios-sdk"),
]
)
]
)
カメラとマイクを許可する¶
ナビゲーターエリアからプロジェクトエディターの Info タブを開き Custom iOS Target Properties にカメラとマイクの用途を記述します。 この記述を追加しないとアプリケーションが強制終了するので、必ず記述してください。
※ Xcode 13 以前からのプロジェクトを利用する場合は、 Info.plist ファイルに以下の記述を追加してください。
- カメラの用途: "Privacy - Camera Usage Description"
- マイクの用途: "Privacy - Microphone Usage Description"
設定例: