セットアップ

システム条件

Sora iOS SDK を利用するアプリケーションの開発に必要なシステム条件を次に示します。

  • iOS 14 以降
  • アーキテクチャ arm64 (シミュレーターの動作は未保証です)
  • Xcode 26.2 - Swift 5 言語モードでビルドしています
  • WebRTC SFU Sora 2025.2.0 以降

Xcode プロジェクトのセットアップ

概要

Sora iOS SDK は Swift Package Manager を利用してアプリケーションに追加できます。

Swift Package Manager を利用する

Xcode でパッケージを追加する

  1. Xcodeのメニューから[File]-[Add Packages...] を選択します
  2. 検索ボックスに https://github.com/shiguredo/sora-ios-sdk を入力します
  1. 利用するSDK のバージョンを選択して [Add Package]を選択します
  1. Sora, WebRTC の両方を選択して [Add Package]を選択します

Package.swift に追加する

Package.swift の dependencies に以下のように追加すると Sora iOS SDK を利用することができます。

let package = Package(
  ...
  dependencies: [
        .package(url: "https://github.com/shiguredo/sora-ios-sdk", from: "2025.1.1"),
  ],
  targets: [
    .target(
      name: "MyApp",
      dependencies: [
        .product(name: "Sora", package: "sora-ios-sdk"),
      ]
    )
  ]
)

カメラとマイクを許可する

ナビゲーターエリアからプロジェクトエディターの Info タブを開き Custom iOS Target Properties にカメラとマイクの用途を記述します。 この記述を追加しないとアプリケーションが強制終了するので、必ず記述してください。

※ Xcode13 以前からのプロジェクトを利用する場合は、Info.plist ファイルに以下の記述を追加してください。

  • カメラの用途: "Privacy - Camera Usage Description"
  • マイクの用途: "Privacy - Microphone Usage Description"

設定例: