Classes
The following classes are available globally.
-
解像度やフレームレートなどの設定は
start
実行時に指定します。 カメラはパブリッシャーまたはグループの接続時に自動的に起動 (起動済みなら再起動) されます。カメラの設定を変更したい場合は、
See morechange
を実行します。Declaration
Swift
public final class CameraVideoCapturer
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CameraVideoCapturer のイベントハンドラです。
See moreDeclaration
Swift
public class CameraVideoCapturerHandlers
-
ICE Candidate を表します。
See moreDeclaration
Swift
public final class ICECandidate : Equatable
-
ICE サーバーの情報を表します。
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Swift
public final class ICEServerInfo
-
メディアチャネルのイベントハンドラです。
See moreDeclaration
Swift
public final class MediaChannelHandlers
-
一度接続を行ったメディアチャネルは再利用できません。 同じ設定で接続を行いたい場合は、新しい接続を行う必要があります。
接続が解除されるタイミング
メディアチャネルの接続が解除される条件を以下に示します。 いずれかの条件が 1 つでも成立すると、メディアチャネルを含めたすべてのチャネル (シグナリングチャネル、ピアチャネル、 WebSocket チャネル) の接続が解除されます。
- シグナリングチャネル (
SignalingChannel
) の接続が解除される。 - WebSocket チャネル (
WebSocketChannel
) の接続が解除される。 - ピアチャネル (
PeerChannel
) の接続が解除される。 - サーバーから受信したシグナリング
ping
に対してpong
を返さない。 これはピアチャネルの役目です。
Declaration
Swift
public final class MediaChannel
extension MediaChannel: CustomStringConvertible
- シグナリングチャネル (
-
ストリームのイベントハンドラです。
See moreDeclaration
Swift
public final class MediaStreamHandlers
-
Declaration
Swift
public final class SoraHandlers
-
サーバーへのインターフェースです。
See moreSora
オブジェクトを使用してサーバーへの接続を行います。Declaration
Swift
public final class Sora
-
サーバーへの接続試行中の状態を表します。
See morecancel()
で接続をキャンセル可能です。Declaration
Swift
public final class ConnectionTask
-
VideoRenderer プロトコルのデフォルト実装となる UIView です。
MediaStream.videoRenderer にセットすることで、その MediaStream に流れている映像をそのまま画面に表示することができます。
contentModeの設定
VideoView は contentMode の設定に対応しており、 contentMode プロパティに任意の値を設定することで映像のレンダリングのされ方を変更することができます。
- コード上からプログラム的に VideoView を生成した場合、デフォルト値は
scaleAspectFit
になります。 - Storyboard や Interface Builder 経由で VideoView を生成した場合、 Storyboard や Interface Builder 上で設定した Content Mode の値が使用されます。
Declaration
Swift
public class VideoView : UIView
- コード上からプログラム的に VideoView を生成した場合、デフォルト値は
-
WebSocket チャネルのイベントハンドラです。
See moreDeclaration
Swift
public final class WebSocketChannelHandlers